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≪週後半まで強い雨の予報≫

 8日から韓国首都圏を襲った記録的な大雨は9日も続いている。今週いっぱい強い雨が続く見通しで、注意が必要だ。

 ソウルなど中部地方を中心に雨雲が次々と発達している。

 ソウル市銅雀区では8日夜、1時間に141.5ミリの猛烈な雨を観測した。1942年8月に観測した1時間に118.6ミリの降雨量を80年ぶりに上回った。

 今回の大雨によるソウルの総雨量は422ミリで、中部地方で最大を観測。梅雨時期の1カ月の平均降水量350ミリを2日足らずで上回る記録的大雨となった。

 9日午前9時までの総雨量は京畿道驪州市が412ミリ、江原道横城郡が260ミリ、忠清北道堤川市が123ミリ。

 雨はこの先も続く見込みだ。朝鮮半島東にある高気圧が空気の流れをとどめ、雨雲を発達させる前線が停滞しているためだ。異なる二つの大気が張り出し合い、中部地方に細い雨雲の通路がつくられており、今週後半まで大雨が予想される。

 気象庁の分析官は「中部地方を中心に大雨が降るところがあり、一部地域では雷を伴い、1時間に50~80ミリの非常に激しい雨が降る」としている。

 10日まで首都圏と江原道内陸で300ミリ以上、忠清道北部でも最大200ミリの雨が予想される。

 一方、気象庁によると、光州市や大邱市、済州島などの一部では猛暑と熱帯夜が続く見込みだ。

 (2022年8月9日、聯合ニュース)

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