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≪水原地検が審議へ≫

 韓国の検察は、収賄罪などで服役中に3カ月間の刑執行停止を受け一時釈放された李明博(イ・ミョンバク)元大統領の刑執行停止期間を延長するかどうかを今月23日に決定する。

 法曹界によると、水原地検は同日に審議委員会を開き、李氏の刑執行停止の延長可否について審議する予定だ。

 李氏は収賄罪などで懲役17年が確定し、服役していたが、6月28日に3カ月間の刑執行停止を受けて一時釈放された。

 李氏側は今月16日、健康上の理由で刑執行停止期間の延長を申請した。

 (2022年9月22日、聯合ニュース)

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