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映像

≪ソウルは7時47分≫

 韓国天文研究院が、韓国各地の元日の日の出の時刻を発表した。2023年の初日の出を一番早く見られるのは独島(慶尚北道鬱陵郡)で、午前7時26分と予想される。

 本土では午前7時31分に南東部・蔚山の艮絶岬と方魚津で最初に見られる見通しだ。

 主要都市をみると、ソウルが7時47分、釜山と蔚山が7時32分、光州が7時41分などとなっている。

 一方、大みそかの日の入りを最後に見ることができるのは可居島(全羅南道新安郡)で、午後5時40分。本土では全羅南道珍島郡の細方落照で5時35分。

 (2022年12月16日、聯合ニュース)

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