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≪今季初優勝≫

 米女子ゴルフのHSBC女子世界選手権は5日、シンガポールのセントーサGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、韓国の高真栄(コ・ジニョン、27)が通算17アンダーの271で優勝した。高は昨年に続き同大会2連覇。

 高は5番、8番ホールでバーディーを追加するなど最終ラウンドを3アンダーの69で終え、勝利を確定した。

 手首の負傷で苦戦が続いたが、3戦目で今季初優勝を果たした。韓国人選手としては19大会ぶりの優勝となった。

 (2023年3月6日、聯合ニュース)

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