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≪韓国選手として10年ぶりのメダル狙う≫

 フィギュアスケートの世界選手権が22日、日本のさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で開幕し、韓国の李海仁(イ・ヘイン)が女子ショートプログラム(SP)で2位につけた。

 今年の四大陸選手権で優勝している李海仁は73.62点で、世界選手権連覇を狙う坂本花織(79.24点)に次ぐ2位。自己ベストを3.54点上回る演技で成長ぶりを示した。

 李海仁は24日のフリーで、2013年のキム・ヨナ以来10年ぶりとなる韓国選手のメダル獲得を目指す。

 (2023年3月23日、聯合ニュース)

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