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映像

≪「SLAM DUNK」に続き≫

 韓国映画振興委員会の集計によると、日本の新海誠監督のアニメーション映画「すずめの戸締まり」が27日午後に累計観客数300万人を突破した。

 同作は東日本大震災で被災した女子高生・鈴芽(すずめ)と、災いをもたらす「扉」を閉める青年・草太の旅を描く。

 韓国で今年公開された映画のうち累計観客数が300万人を超えたのは、日本のアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」に続き2作目。

 (2023年3月28日、聯合ニュース)

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