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エンタメ&スポーツ

≪1stシングルが世界的ヒット≫

 韓国のソウル中央地裁は28日、新人ガールズグループ、FIFTY FIFTY(フィフティーフィフティー)が所属事務所のATTRAKTとの専属契約の効力停止を求めた仮処分申請を棄却した。

 FIFTY FIFTYのメンバーは6月、ATTRAKTが精算に関する資料提供の義務などに違反したとして同地裁に仮処分を申し立てた。

 昨年11月にデビューしたFIFTY FIFTYは、今年2月にリリースしたファーストシングル「Cupid」が米ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で上位にランクインするなど世界的にヒットしたが、デビューから7カ月で所属事務所との法的争いに発展した。

 (2023年8月29日、聯合ニュース)

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